今年も芋煮会シーズン突入 [山形の食べ物]
昨日山形の実家から、芋煮セットが届いた。
山形市以南の地域で食べられているのは、洗い里芋、牛肉、ネギ、こんにゃくを煮て醤油と砂糖、酒で味付けした、所謂、正統派の芋煮である。
どこでも手に入りそうな材料であるのだが、“洗い里芋”ってのがなかなか手に入らない。首都圏のスーパーでたまに見かけることもあるのだが、ほしい時に手に入るとは限らない。
また、グルメ?な我が家では、出来れば山形県産の材料で楽しみたい。
で、今回山形県産の里芋が出回り始めたということで、送ってもらったわけである。
山形県内でも、山形県産の里芋が手に入るのはこの時期だけである。
で箱を開けてみると、衝撃の光景が。(私は仕事中)
「いち、じゅう、ひゃく、せん、まん、じゅうまん・・・・十二万円!!??」
山形市以南の地域で食べられているのは、洗い里芋、牛肉、ネギ、こんにゃくを煮て醤油と砂糖、酒で味付けした、所謂、正統派の芋煮である。
どこでも手に入りそうな材料であるのだが、“洗い里芋”ってのがなかなか手に入らない。首都圏のスーパーでたまに見かけることもあるのだが、ほしい時に手に入るとは限らない。
また、グルメ?な我が家では、出来れば山形県産の材料で楽しみたい。
で、今回山形県産の里芋が出回り始めたということで、送ってもらったわけである。
山形県内でも、山形県産の里芋が手に入るのはこの時期だけである。
で箱を開けてみると、衝撃の光景が。(私は仕事中)
「いち、じゅう、ひゃく、せん、まん、じゅうまん・・・・十二万円!!??」